美容成分として活躍!コレステロールの役割

コレステロールは動物の体に存在する、欠かせない成分です。美容成分としても優れていて、かつ安全です。

美容成分として活躍!コレステロールの役割
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美容成分として配合されるコレステロールについて

女性の美に欠かせない化粧品ですが、どんな成分からできているのか興味がある人が多いと思います。
大抵は容器の裏や、箱などに全部書いてあります。
添加物などはもちろん気になりますが、せっかくきれいになるために使用するのですから、やはり美容成分は特にじっくり確認してしまいます。
見ていると、ひとつの化粧品の中にはさまざまな成分が含まれていて、「え?こんなものも入っているの?」と驚く場合も多いです。
そのひとつが、コレステロールです。
コレステロールと言えば、ずっと「少ない方が体にいい」と言われ続けていたもので、最近は悪玉と善玉があることが知られるようになり、善玉は増やした方がいいけれど、悪玉は減らさないと健康を害すると紹介されているものです。
それがなぜ、化粧品に配合されているのか、自分も最初は全くの謎でした。

以前、手作り化粧品を作ったりしたことから、成分のことも自分で調べたり、詳しい人から聞いたりして、少々齧ったことがあります。
それでコレステロールのことも知ったのですが、そもそもコレステロールとは動物の体内にある脂質のことなのです。
動物の体内に含まれていますので、肉や魚を食べると私たちの体に吸収されますし、また、自分自身の体の中でも作られているそうです。
体のあらゆる場所にあって、皮膚の細胞間を埋める働きがあるそうです。
また、筋肉や細胞膜を形成する物質のひとつでもあり、なくてはならない存在なのだそうです。
細胞の水分保持に必須な成分で、もちろんお肌のうるおいを保つことにも大変役立っているそうです。
そんなコレステロールを化粧品に配合すると、先に書いたとおり水分保持の効果が出ます。
また、乳化作用もあるそうなので、乳液やクリームなどに加えられることも多いそうです。
そう考えると、美容成分として一般的に使われていることも納得できます。

でも、ここまでは理解しても、もうひとつ気になるのが、どういうものから抽出されているのかということではないでしょうか?自分もすごく気になっていましたが、ほとんどがラノリンという成分から抽出されているそうです。
ラノリンは羊の毛などに含まれている脂で、冬場などによく売られる保湿クリームなどに入っているので、薬局などでその言葉を見たこともあるのではないでしょうか。実際、自分もラノリン入りクリームを使ったことがありますが、肌によくなじみ、しっとりと肌がうるおいました。
こうしたものから作られているのが、コレステロールなのです。
ですので、もしも昔の自分と同じように、コレステロールが美容成分として配合されていることに疑問や不安を覚えている方がいたら、ぜひ安心して使ってもらいたいと思います。

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